エホンゴホン堂は、2018年にオープンした軽井沢の裏通りにある新刊書店です。

 

書店のなかったこの街の子どもたちのために、絵本を読んで欲しい、本を所有する喜びを知ってもらいたいと思いはじめました。

 

以前、お世話になった絵本研究家の先生から、赤ちゃんは自分の絵本を所有するということが大切ということを教えていただきました。自分の本なら大好きでかじってしまっても、間違えてやぶってしまっても誰にも迷惑をかけない。本のかたちそのものが、読書のはじまりとお聞きしました。

 

絵本は、生まれて間もない赤ちゃんでも読み聞かせを通して楽しむ事ができます。親子の絆も深まりますし、なんといっても読み聞かせの時間は幸せそのものです。

 

そして、読書は、成果はすぐに見られないけど、大きな力となり、想像力と、なにがあっても負けない強い心を育てます。

 

赤ちゃんから本に触れることによって、子どもたちが将来、つよくたくましく世界に羽ばたいていくことを願っております。